日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。

お問い合わせ先

花粉症相談

はじめに

鼻をかむ女性

花粉が飛び交うこの季節。

 

あなたやお子様、あなたの大事な人が次のような症状でお困りではありませんか?

 

・目が痒い。

 

・鼻水が止まらない。

 

・鼻がむずむずする。

 

・鼻が詰まって苦しい。

 

・鼻を噛みすぎて耳や鼻の下が痛い。

花粉症がつらそうな女性

 

・くしゃみがつらい。

 

・喉が痛い。

 

・咳が止まらない。

 

・顔がかゆい。

 

・皮膚に発疹が出てきて痒くてたまらない。

 

そんな状況下、花粉症を薬で対処されている方もいることでしょう。

 

悩む女性

次のようなことを思いながら・・・

 

・薬の副作用は大丈夫だろうか・・・

 

・眠気が出てきて仕事や生活に支障をきたし困っている。

 

・何年も薬を使っているが、全然、よくならない。

 

・他によい方法はないのかな~

 

そんな皆様に朗報です。

 

花粉症の改善をお手伝いするホメオパシー健康相談

ある療法でご自身の自己治癒力を触発して花粉症に対応している方がたくさんいることをご存じですか?

 

その療法の名は ホメオパシー。

 

今から約200年以上も前に、ドイツ人のハーネマンという人が発明した自然療法です。

 

現在、世界で10億人以上が利用していると言われております。

 

日本でもホメオパシー利用者が増えてきており、その数、推定 約1万人以上が愛好者となっております。

 

そのホメオパシー療法を使った健康相談が当センターの主力商品です。

 

▼健康相談会イメージPV

 

この時期、当センターには、花粉症でお困りの方が健康相談に足を運びますし、Skypeや電話、メールでご自宅から健康相談をお受けになる方も多数おります。

 

また、花粉症になりにくい体質に変わるために、何年も健康相談を続けている方も少なくありません。

 

なぜ、健康相談ご受講者が多いのでしょう。

 

それは、次のような理由があるからです。

 

・花粉症の改善を実感できた。

 

・薬のような副作用がなく、体に優しい自然療法。

 

・アレルギー体質の根本的な改善を目指せる。

 

・花粉症以外の症状にもホメオパスが親身にサポートしてくれる。

 

・書籍を見ながら選んだレメディーよりホメオパスに選んでもらったレメディーのほうがよかった。

 

※ 個人のお声であり、効果を確約するものではありません。

 

実際、当センターの健康相談ご受講の皆様の多くは、薬を使わず、自身の自己治癒力を使って、花粉症の季節を乗り越え、リピーターの方は前年より花粉症が改善している傾向です。

 

健康相談ご受講者様のお声

風船を背景に手を広げる女性

そのお声のほんの一例ですが、ご紹介しますと・・・

 

・ 昨年は鼻水が止まらず、頬と目がかゆく、目薬を手放せませんでしたが、今年は頬の痒みがなくなり、目と鼻の一部が痒いだけですごく楽です。

 

・鼻詰まりが落ち着きました!

 

・目頭と目の下(目の縁あたり)の痒みが軽くなりました。

 

・鼻水がたまに出ますが、以前ほどつらくなくなりました。 

 

・目の痒さや鼻水、鼻のむずむず感は、昨年に比べ、かなり楽になりました。

 

・毎年起こる目の痒みが出ておらず、目薬を使わないですむようになりました。

 

・鼻炎が軽くなりました。

 

・徐々に鼻水の量が減ってきていて、70%は改善したと思います。

 

・肘や肩に現れたひどい発疹が治りました。

 

※ 個人のお声であり、効果を確約するものではありません。

 

 

健康相談の概要

健康相談は、東京新宿都庁前センターか千葉船橋駅前センターのいずれかにお越しいただきご受講いただけますし(完全予約制)、移動時間や移動経費を節約されたい方には、もしくはお身体のご事情により外出できない方には、Skype(電話形式)や電話、メールでの実施もお選びいただけます。

 

同じように見える花粉症の症状ですが、実は個人ごとに症状の細部の特徴が異なっており、その特徴を正しくとらえなければ、適切なレメディーにはたどり着きません。

 

健康相談では、専門のホメオパスが症状の細部の特徴を正しくとらえ、その特徴にあったホメオパシーの最適レメディーをお選びいたします。

 

液体レメディーと砂糖玉レメディーの数々

 

そのレメディーをご購入いただき、1ヶ月間、液体か砂糖玉のどちらかのレメディーになりますが、継続的におとりいただきます。

 

レメディーにより、日々、花粉症に向けた自己治癒力が触発されます。

 

なお、当センターでは、ヒアリングに加え、QX-SCIO体内エネルギーバランス測定機でクライアント様の潜在情報を測定・分析の上、丁寧に精度の高い最適レメディーの選定を行います。

 

また、健康相談ご受講日から1ヶ月間は、メールサポートがついておりますので、新たに出てきた心身の症状にお困りの場合は、追加費用をいただくことなく、メールで症状の詳細をお教えくださいましたら、どのレメディーをおとりいただければよいか、ご提示差し上げます。

健康相談の詳細とご予約方法について

ティッシュで鼻をかむ女性

花粉が飛び交うこの季節。

 

あなたやお子様、あなたの大事な人が次のような症状でお困りではありませんか?

 

・目が痒い。

 

・鼻水が止まらない。

 

・鼻がむずむずする。

 

・鼻が詰まって苦しい。

 

・鼻を噛みすぎて耳や鼻の下が痛い。

つらそうな女性

 

・くしゃみがつらい。

 

・喉が痛い。

 

・咳が止まらない。

 

・顔がかゆい。

 

・皮膚に発疹が出てきて痒くてたまらない。

 

そんな状況下、花粉症を薬で対処されている方もいることでしょう。

 

 

頭を抱える女性

次のようなことを思いながら・・・

 

・薬の副作用は大丈夫だろうか・・・

 

・眠気が出てきて仕事や生活に支障をきたし困っている。

 

・何年も薬を使っているが、全然、よくならない。

 

・他によい方法はないのかな~

 

そんなあなたに、花粉症の健康相談に関して、ざっとご説明してきましたが、だいたいイメージはつかんでいただけましたでしょうか?

 

それでは、健康相談の詳細を以下リンク先よりご確認いただき、ご希望でしたらご予約いただければと思います。

 

健康相談の詳細とご予約方法についてはこちらから

 

 

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。