こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
わたしの健康相談にお越しになる方は、それぞれお悩みが違います。
今日はその中から、引きこもりと不登校の相談をご紹介です。
2017年10月に、新垣ユイさん(仮称:40代女性)が、健康相談を通じて、その息子さんの変化について、歓喜のお声をくださいました。
引きこもりと不登校の長男について、ホメオパシーに頼ってみようと思い立ちました・・・
「先生にお世話になっている長男が無事、高校に合格しました!
本当に先生のおかげです。
息子はもともとADHDタイプで情緒が安定しないところがありました。
中学に入ってから(中学の)先生との折り合いの悪さを発端として、ほぼ不登校となってしまいました。
時々行ったりするものの、1ヶ月続けて行けたためしがなく、またイライラして弟にあたったりして家の中も欝々とした状況でした。
フリースクールも長続きせず、発達障害系の病院にも行きましたが、薬を拒否したためこれといった改善策もなく、もうどうしていいかわからない状況でした。
ホメオパスさんには小学生の頃に通っており、すぐキレてしまうところなど、少しずつ改善されてきたものの、何となく効果がわかりづらく足が遠のいていたのですが、もう一度ホメオパシーに頼ってみようと調べる中で万波先生にたどり着きました。
決め手は、QX-SCIOがあることと、体験ができることでした。
長男は、健康相談を通じて、前向きな気持ちと体調を取り戻し、志望の高校に入学できました!
私が体験した結果などを息子に伝えましたらデータが出ることに興味を示してくれました。
そこで早速連れて行ったわけですが、先生との相性も良かったようです!
万波先生がスポーツ系のことをやって来られたところが、サッカー大好きな息子には良かったようで、初めてのところ、特に診断などされる場では警戒心からかもまともに受け答えしない彼がちゃんと話をしていました。
彼自身が一緒に行ったのは2回ほどですが、計5回ほど通い、毎度、先生の事細かな聞き取りから選定されるレメディーの正確さには関心させられました。
なぜそのレメディーを選んだかの理由、内容が明確でわかり易く、「こんな深いとこまで汲み取ってもらったんだ」といつも関心していました。
また、QX-SCIOの波動による効果も少なからずあったと思います。
引きこもり状態だった彼がだんだん前向きな気持ちを持ち、行きたい高校からの「最低1か月は無遅刻無欠席で学校に通うこと」という条件をクリアできたのは本当に先生のおかげです。
入学前には得体のしれない朝の腹痛があったのですが、それも(健康相談レメディーで)クリアして入学することができました。
万波先生、本当にありがとうございました。
きっとまだこれから波もあると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。」
本当にうれしいお声で、こういうお声は自分の励みにもなります。
新垣さん、貴重なご体験談をありがとうございました。
まとめ
先日、テレビ番組の中で、狭心症や心筋梗塞では、胸は痛まず、心臓の痛みの刺激が、心臓近くの別の神経にうつり、その結果、この神経がつながっている奥歯や肩、腕、胃が痛む傾向がある、という情報がご紹介されておりました。
このような痛みのことを関連痛と言いますが、あくまでこれは一例です。
内臓と無関係に思える痛みでも、内臓の症状から起こっている場合があります。
ですから、内臓と無関係と思われる痛みが発生した時でも、内臓と関係ないから大丈夫、と決めつけず、内臓の症状から出ている痛みかもしれない、とリスクを考えて、すみやかに、レメディーをとる等して、自己治癒力を触発することが大切ですね。
慢性症状や不定愁訴を軽く見ず、放置せず、すみやかに、ホメオパシーで自己治癒力を触発して、自然治癒を促す習慣。
心がけましょう。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。